- 総合的なエンタテイメント教育
- アクターやアクトレスとして、必要不可欠な感性とセンスの育成は、幼児期から児童期において学習し、吸収する力が顕著であり、その年齢でしか感じられない感性が、成長していく過程において、益々磨きがかかってきます。当アカデミーでは、そこに着眼点をおき、リズム、歌、表現などいろいろな場面から、感性を磨き、心に感じたことを自由に表現できる能力を育成してまいります。
- グループレッスン
- グループで行うレッスンを通じ、社会性、躾、集団の中での自我の育成、みんなで作り上げる喜びや達成感を育成してまいります。
また、レッスンでの躾を通じ集中力を見につけたり、集団の中での自分の役割を少しずつ理解していくなど、エンタテインメントとしての現場での対応力を育成してまいります。
- 年齢に合わせたシステムが子供から大人まで受けられます
- 当アカデミーでは、幼児期から大人までの、生徒一人一人の個性を配慮し、その年代その年代で最適のレッスンを行えるようなシステムを構築しております。
- 耳の発達する時期だからレッスンに英語の要素も取り入れました
- 日本人のハリウッド映画進出、さまざまな歌手の海外公演など、日本人アクターは世界へと広がりつつあります。英語などのコミュニケーションは、なるべく耳の発達する幼児期から学ぶことにより、自然と自分のものになり英語でも日本語と同じように自分の感情を表現したり、英語での会話から相手の感情を読み取ったりできるようになります。
なるべく早い段階から、遊び・歌などいろいろな場面を通じ英語の要素を取り入れ、自然に英語が身につけられるように、と考えております。
世界中のどこに行っても自分を伝えられる、たくさんの人の気持ちがわかる、いろいろな英語の歌や台詞などを自分の言葉として感じ取ってほしい、世界へはばたいてほしい。そんな願いをこめて、当アカデミーでは、プログラムの中に英語の要素を使ったレッスンも取り入れてまいります。
- 個性を見極め伸びるところから伸ばしていきます
- 子どもの学習の過程において、反復練習(反復学習)は必要不可欠なものです。また、反復して体得しきれない部分は、繰り返し学習することで、より能力が開花いたします。まだ消化しきれていないまま、やみくもに先へ進むのではなく、一つ一つの段階を確実に習得することにより、次の段階へ進んだときに、より効果的に学習することができるようになります。特に幼児期においては、子どもの成長の過程においてわずか数ヶ月の年齢差でも理解力や身体能力も顕著に違う場合があります。当アカデミーでは、子ども一人一人の成長過程において、適期に最良のレッスンを行えるようにすることを中心に考えてまいります。反復練習(反復学習)を行うことによって、「できない」「能力が劣っている」のではなく、生徒一人一人の伸びる時期を見極め、より効果的にレッスンを受講いただくためのものであります。
子どもの成長や吸収力は生徒一人一人において、すべて同じではありません、だからこそ、個々の個性をきちんと見極め、伸びる時期にしっかりと伸ばし、吸収させていくという観点の下にレッスンを行ってまいります。